第30期公民館運営審議会答申

更新日:2023年06月30日

「国立市公民館の事業評価のあり方について」

第30期公民館運営審議会は、2015年9月11日に「国立市公民館の事業評価のあり方について」の諮問を館長から受けて討議を深め、2016年10月末日に答申を提出しました。
以下は答申の目次で、詳細については本文・参考資料をご覧ください。

目次

はじめに

1.諮問の背景

2.公民館はどのように事業を企画・運営・評価しているのか
    (1)本節の目的
    (2)公民館事業実施の現状
    (3)事業評価のあり方をめぐって職員が抱えている課題

3.市民・公民館利用者の視点からみた事業評価のあり方
    (1)本節の目的
    (2)公民館事業における市民や講座参加者の現状
    (3)課題と評価のあり方の視点
    (4)市民により親しまれる公民館の為に

4.行政管理者にとっての事業評価のあり方
    (1)本節の目的
    (2)行政管理者による評価の現状
    (3)現状の評価の課題

5.公民館の事業評価に向けた取り組みの提案
    (1)本節の目的
    (2)公民館活動をふりかえる会―公民館研究集会の取り組み―
    (3)公民館アニュアルレポート―年次報告書作成の取り組み―
    (4)評価のサイクルとデータの集積―今後に生かすために―

おわりに

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育部 公民館



住所:186-0004
国立市中1-15-1
施設のページ
電話:042-572-5141
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