【お家で学習しよう】自宅de公民館(講演要旨)

更新日:2023年06月30日

現在公民館では、さまざまな講座を主催しており、そのなかから年に2つほど、「公民館だより」に講演要旨としてまとめています。
  自宅でご覧いただければ、講座主旨や雰囲気を感じていただけると思います。講師の話に興味を持たれた方は、インターネットなどで書籍をご購入されてはいかがでしょうか?

 (注)講師情報等は掲載当時のもので変更している場合があります。

【ワークライフバランス講座】フィンランド、ゆとりのある生き方―なぜ午後4時に仕事が終わるのか―

堀内都喜子(ライター・フィンランド大使館)

【地域資料講座】地域資料からひも解く国立の歩み

高田雅士(一橋大学)

【図書室のつどい】性格とは何か

小塩真司(早稲田大学)

【図書室のつどい】面白くて眠れなくなる恐竜の話

平山廉(早稲田大学)

Withコロナ時代での地域の居場所を考える

阿比留久美(早稲田大学)

気候変動問題と脱炭素社会

高村ゆかり(東京大学)

杉原千畝 命のビザ―その生涯から平和を考える―

岩村太郎(恵泉女学園大学)

紛争と内戦、難民を考える―ロヒンギャ難民はなぜ帰還できないのか―

根本敬(上智大学)

プラスチックの行方―家庭から海洋へ、そして食卓へ―

高田秀重(東京農工大学)

「働き方を変える」のこれまでとこれから―過労死遺族たちの30年と教育現場での取り組み―

寺西笑子
(全国過労死を考える家族の会・代表世話人)

【市政施行50周年記念】希望の社会をつくる”知”と”学び”

蓼沼宏一(一橋大学長)
山極壽一(京都大学総長)

【図書室のつどい】財政から読み解く日本社会

井手英策(慶應義塾大学)

【地域史講座】高度経済成長期の日本とくにたち

寺西俊一(一橋大学名誉教授・帝京大学教授)

ドイツの歴史教育―ナチ時代をどう伝えていくか―

川喜田敦子(中央大学)

国土強靭化のゆくえ―東日本大震災から何を学ぶのか―

野元弘幸(首都大学東京)

民主主義は誰のもの?―ワカモノと考える民主主義と平和―

柳澤協二(元内閣官房副長官補)
諏訪原健・本間信和(SEADLsメンバー)

【図書室のつどい】記憶力の正体 ―人はなぜ忘れるのか―

高橋雅延(聖心女子大学)

【図書室のつどい】哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義

國分功一郎(高崎経済大学・哲学)
木村草太(首都大学東京・憲法学)

【食の安全と安心を考えるシリーズ】タネが危ない!

野口勲(野口種苗研究所代表)

【図書室のつどい】ゴリラを通してヒトを知る

山極壽一(京都大学)

3.11から歩き、見て、考えたこと―東北学の視点から―

赤坂憲雄(学習院大学、福島県立博物館館長)

【平和講座】二度と繰り返さないために、語り継ぐ

桂茂之・平田忠道 (国立原爆被爆者の会 くにたち桜会)

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 教育部 公民館



住所:186-0004
国立市中1-15-1
施設のページ
電話:042-572-5141
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