旧国立駅舎再築工事の様子
旧国立駅舎再築工事の様子を適宜ご紹介します。
令和元(2019)年10月撮影 外観
令和元(2019)年10月撮影 広間
令和元(2019)年6月撮影 出札窓口
令和元(2019)年6月撮影 改札
(注)鉄道駅としての出札及び改札機能はありません。
令和元(2019)年5月撮影 屋根瓦
屋根に瓦を取り付けている様子
令和元(2019)年5月撮影 屋根瓦
平成31(2019)年4月撮影 ドーマー窓
(注)ドーマー窓とは屋根に設ける窓のことで、ヨーロッパ建築によくみられます。昭和40年代に撤去されていましたが、今回の工事で元のデザインに戻します。
平成31(2019)年4月撮影 ドーマー窓
平成31(2019)年2月撮影 外観(東側から)
平成31(2019)年2月撮影 古レール柱
(注)ひさしを支える柱(南側)には、古いレールが再利用されています。
平成31(2019)年2月撮影 ダンパー
平成30(2018)年12月撮影 外観
平成30(2018)年12月撮影 外観(東側から)
平成30(2018)年12月撮影 キングポストトラス(北側から)
(注)明治期から大正期にかけての典型的な構造技法の一つ。トラス構造とは、三角形による骨組みの構造のことです。
平成30(2018)年12月撮影 キングポストトラス(西側から)
平成30(2018)年12月撮影 根継ぎ
(注)根継ぎとは、柱などの腐った部分を取り除き、新しい材料で継ぎ足すことです。上側の色の濃い木材が、再利用する当初の部材です。
平成30(2018)年12月撮影 三角屋根を形作る骨組みをクレーンで上げる前の状態
平成30(2018)年12月撮影 外観
在りし日の旧国立駅舎(比較用)
昭和39(1964)年頃
平成15(2003)年頃
この記事に関するお問い合わせ先
都市整備部 国立駅周辺整備課 国立駅周辺整備担当
住所:186-8501 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 3階(54番窓口)
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電話:042-576-2111(内線:382、383)
ファクス:042-576-0264
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更新日:2023年06月30日