旧国立駅舎再築工事の様子

更新日:2023年06月30日

旧国立駅舎再築工事の様子を適宜ご紹介します。

令和元(2019)年10月撮影 外観

令和元(2019)年10月撮影 外観

令和元(2019)年10月撮影 広間

令和元(2019)年10月撮影 広間

令和元(2019)年6月撮影 出札窓口

令和元(2019)年6月撮影 出札窓口

令和元(2019)年6月撮影 改札

令和元(2019)年6月撮影 改札

(注)鉄道駅としての出札及び改札機能はありません。

令和元(2019)年5月撮影 屋根瓦

令和元(2019)年5月撮影 屋根瓦

屋根に瓦を取り付けている様子

令和元(2019)年5月撮影 屋根瓦

令和元(2019)年5月撮影 屋根瓦

 

平成31(2019)年4月撮影 ドーマー窓

平成31(2019)年4月撮影 ドーマー窓

(注)ドーマー窓とは屋根に設ける窓のことで、ヨーロッパ建築によくみられます。昭和40年代に撤去されていましたが、今回の工事で元のデザインに戻します。

平成31(2019)年4月撮影 ドーマー窓

平成31(2019)年4月撮影 ドーマー窓

平成31(2019)年2月撮影 外観(東側から)

平成31(2019)年2月撮影 外観(東側から)

平成31(2019)年2月撮影 古レール柱

平成31(2019)年2月撮影 古レール柱

(注)ひさしを支える柱(南側)には、古いレールが再利用されています。

平成31(2019)年2月撮影 ダンパー

平成31(2019)年2月撮影 ダンパー

平成30(2018)年12月撮影 外観

平成30(2018)年12月撮影 外観

平成30(2018)年12月撮影 外観(東側から)

平成30(2018)年12月撮影 外観(東側から)

平成30(2018)年12月撮影 キングポストトラス(北側から)

平成30(2018)年12月撮影 キングポストトラス(北側から)

(注)明治期から大正期にかけての典型的な構造技法の一つ。トラス構造とは、三角形による骨組みの構造のことです。

平成30(2018)年12月撮影 キングポストトラス(西側から)

平成30(2018)年12月撮影 キングポストトラス(西側から)

平成30(2018)年12月撮影 根継ぎ

平成30(2018)年12月撮影 根継ぎ

(注)根継ぎとは、柱などの腐った部分を取り除き、新しい材料で継ぎ足すことです。上側の色の濃い木材が、再利用する当初の部材です。

平成30(2018)年12月撮影 三角屋根を形作る骨

平成30(2018)年12月撮影 三角屋根を形作る骨組みをクレーンで上げる前の状態

平成30(2018)年12月撮影 外観

平成30(2018)年12月撮影 外観

在りし日の旧国立駅舎(比較用)

昭和39(1964)年頃の写真

昭和39(1964)年頃

平成15(2003)年頃の写真

平成15(2003)年頃

この記事に関するお問い合わせ先

都市整備部 国立駅周辺整備課 国立駅周辺整備担当



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電話:042-576-2111(内線:382、383)
ファクス:042-576-0264
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