H27年度「東京大空襲関連企画」
語り継ぐ会「女性が語る-東京大空襲と戦時下の国立」
焦土と化した墨田区。丸い建物は旧国技館。(東京大空襲・戦災資料センター提供)
”ふるさと東京、国立”の戦争と銃後の暮し
日時:平成28(2016)年3月12日(土曜日)14時から16時
会場:市役所3階 第1・2会議室
<第1部>二瓶治代氏(市内在住) 「紅蓮の記憶-8歳の私が火の海に見たもの」
1945年(昭和20年)3月10日午前0時7分、隅田川と荒川放水に挟まれた人口密度の高い東京下町上空にB29が侵入し、2時間半にわたり焼夷弾による猛爆撃を行いました。10万人が命を失った東京大空襲の火の海の中を、当時、亀戸にお住まいだった二瓶治代さんも逃げまどいます。8歳の少女の目の前で紅蓮の炎は轟音を立てて家々をのみこみ、人々は燃えながら走り、転んだ子どもはその場で燃え尽きていきました。逃げる途中、家族とはぐれて気を失った二瓶さんの命を守ったのは・・・
<第2部>澤 保子氏(市内在住)「B29墜落と国立の銃後の暮し」
終戦直前の1945年(昭和20年)8月8日、日野の高射砲で撃墜されたB29が谷保村(当時)の多摩川べりに墜落しました。これを目撃し、桑畑の中で九死に一生を得たのが澤保子さんです。その緊迫した状況のほか、南養寺での学童疎開と戦災孤児の受け入れ、銃後を守る女性たちの暮し、当時の衣食住など、戦時下の国立の暮しについてのお話です。
写真ミニ展示「私たちの住む街と戦争」
1945年(昭和20年)頃の国立駅前の風景(くにたち郷土文化館所蔵)
日時:平成28(2016)年3月23日(水曜日)から31日(木曜日)
会場:市役所1階市民ロビー
1944年(昭和19年)11月24日から終戦まで、東京は100回以上の集中爆撃を受け、東京の市街地(当時)の半分が焼失しました。警視庁カメラマンの石川光陽氏が撮影した、当時の惨状を伝える写真と地図などのほか、南養寺に疎開していた子どもたちの様子や、谷保天満宮での出征兵士の送り出し風景など、戦時下の国立の様子を物語る写真などを展示。
子ども向け平和講演会「わたしたちの”ふるさと東京”が焼け野原になったことを知っていますか?
浅草の仲見世あたり(東京大空襲・戦災資料センター提供)
日時:平成28(2016)年3月30日(水曜日)14:00-15:00
会場:くにたち市民芸術小ホール地下スタジオ
お話:二瓶治代氏(国立市内在住)
1945年(昭和20年)3月10日、北風が強く吹く真夜中のことでした。現在、東京スカイツリーが立っている墨田区などの下町地区に、B29による激しい爆撃が行われました。この地区は、東京の中で最も家が密集していたところです。あっという間に火の海となり、10万人もの命が失われました。その多くは、お年寄りや女性、そして子どもたちでした。
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更新日:2026年03月19日