オープンデータの公開について
オープンデータとは
オープンデータとは、「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」のことをいいます。
行政の透明性・信頼性の向上、住民参加・官民協働の推進、経済の活性化・行政の効率化などを進めていく観点から、国や地方公共団体が保有するデータをオープンデータとして公開し、官民で活用する取組みが進められています。
オープンデータの取組みについて
国立市においては、令和4年3月31日より、従来ホームページで公開してきた情報の一部をオープンデータとして公開することとなりました。今後も当市で保有するデータを精査し、公開可能なものをオープンデータ化する取組みを進めていきます。
ご利用にあたって(ライセンスについて)
オープンデータとして公開するデータは、クリエイティブ・コモンズ 表示4.0国際 ライセンスの下に提供されています。
ご利用にあたっては、東京都オープンデータ利用規約に従うようお願いいたします。
注意事項について
- データについて細心の注意を払っていますが、その内容の正確性等については、いかなる保証を行うものではありません。利用者の責任においてご利用ください。
- データの利用に伴う利用者等の損失については、当市では一切の責任を負いません。
- データの利用により、第三者の権利を侵害したり、安全を脅かしたりすることがないよう注意してください。
- データは掲載時点の情報であり、すべての掲載データについて、事前の予告なしに名称や内容等の改変、削除、サービスの停止を行うことがあります。
公開データ
国立市のオープンデータは東京都オープンデータカタログサイトで公開しています。東京都オープンデータ利用規約に同意の上、ご利用ください。
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更新日:2023年06月30日