防災マップ、ハザードマップ

更新日:2024年03月25日

防災マップ

災害時の避難場所や日頃の備えなど、市民のみなさまに知っておいていただきたい情報を掲載しています。

洪水ハザードマップ

国土交通省が平成28年5月30日に公表した多摩川水系(多摩川)の浸水想定区域図を基に作成した、水防法に基づく洪水ハザードマップです。

(最終更新:令和3年8月)

浸水想定区域図の基本事項等

1.作成主体:国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所

2.指定年月日:平成28年5月30日

3.告示番号:国土交通省関東地方整備局告示第218号

4.指定の根拠法令:水防法(昭和24年法律第193号)第14条第1項

5.対象となる洪水予報河川:多摩川水系多摩川(実施区間)左岸東京青梅市畑中万年橋から海まで、右岸東京青梅市畑中万年橋から海まで

6.指定の前提となる降雨:多摩川流域の48時間の総雨量588ミリメートル

(注)多摩川浸水想定区域図について:国土交通省京浜河川事務所
電話045-503-4000

内水ハザードマップ

大雨が降った場合に、この降雨を下水道に排水しきることができずに発生する浸水(内水浸水)について、想定される水深を示したマップです。

(注)水防法に基づくハザードマップではございません。

(最終更新:令和3年8月)

浸水想定区域図の基本事項等

1.作成主体:東京都下水道局流域下水道本部、国立市

2.作成年月:令和3年2月

3.対象とした区域:国立市全域

4.対象とした降雨:想定最大規模降雨(時間最大雨量153ミリメートル、総雨量690ミリメートル/日)

(注)内水浸水想定区域図について:下水道課工務係(内線184,186)

土砂災害ハザードマップ

土砂災害防止法に基づき、東京都が指定した「土砂災害警戒区域」「土砂災害特別警戒区域」を示したものです。市内では、令和元年9月に谷保地区の一部で新たに3箇所の土砂災害警戒区域が追加されました。

(最終更新:令和3年8月)

(注)土砂災害警戒区域の指定について:(公財)東京都公園協会立川事務所土砂災害担当
電話042-527-9761

(注)土砂災害警戒区域の指定・解除など技術的なことについて:東京都建設局河川部計画課土砂災害対策担当
電話03-5320-5429

この記事に関するお問い合わせ先

行政管理部 防災安全課 防災・消防係



住所:186-8501 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 1階(24番窓口)
市役所のご案内
電話:042-576-2111(内線:145、146、147)
ファクス:042-576-0264
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