11月24日は和食の日です
日本の秋は実りの季節です。
自然に感謝し、豊作を祈る祭りなどの行事が行われる季節でもある秋の日に「和食」文化の大切さを考える日となるように11月24日が11(いい)24(にほんしょく)の語呂合わせから「和食の日」と制定されました。
市内の公立保育園、市立小中学校では、「和食」文化の大切さを見直すきっかけとなることをすきっかけとなることを目的として、同じ献立の給食を和食の日に合わせて提供しています。
■白飯
■すいとんの味噌汁
■鮭の味噌焼き
■ひじきの炒り煮
■さつま金時
農林水産省では和食文化の普及啓発を行っており、和食や四季を楽しむ年中行事について分かりやすく解説した冊子や食育動画を公開しています。
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更新日:2023年06月30日