ハトのエサやりについて
ハトのエサやりはやめましょう
ハトにエサを与えることにより、ハトは過剰な繁殖を繰り返し、想像もできないほど増えてしまいます。ドバトの平均寿命は約10年といわれており、この間に1羽のメスバトが繁殖する数は50から100羽となります。
ハトが増えると、鳴き声などの被害や道路・住宅においてフン害が発生します。ハトのフンは、美観を損ねるだけでなく、様々な病気を引き起こす原因にもなります。
ハトは雑草や樹木の種・芽などを食べ、人がエサを与えなくても生きていけますので、エサやりはやめましょう。
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更新日:2025年07月03日