クビアカツヤカミキリについて
特定外来生物_クビアカツヤカミキリの防除にご協力ください
クビアカツヤカミキリは人体に害のない昆虫ですが、サクラやモモ、ウメなどのバラ科の樹木を幼虫が樹木を食害し、衰弱(枯れ)させてしまう外来種のカミキリムシです。
繁殖力が強く、バラ科の樹木の内部を食い荒らしてしまうため、平成30年(2018年)に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、生きたままの運搬や飼育、譲渡などが原則禁止されています。
拡散能力が高い本種の被害を食い止めるためには早期発見及び早期防除が不可欠です。
詳しくは東京都環境局のホームページをご確認ください。
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/nature/animals_plants/400100a20191204115758336
クビアカツヤカミキリの特徴
幼虫の期間は2年程度で成虫は6月から8月ごろに出現します。
〇幼虫
・太さは約1センチメートル、長さは約4センチメートル
・体は黄色みがかった乳白色で、顔(顎)は黒色
・樹木内部を食害する際は、木くずと糞の混合物(フラス)を排出する。
・幼虫時期は2年から3年
〇成虫
・大きさは2.5センチメートルから4センチメートル
・体は光沢があり、青みを帯びた黒色
・前胸部(首のように見える部分)が赤色で、そろばんの珠のような形をしている
・発生時期は6月から8月ごろ
・掴むと強い匂いを放つ
・羽化して成虫になると、樹木の幹に2センチメートルから3センチメートルの脱出孔を開 けて外に出る。
・オスの触角は体調の約2倍で、メスの触角は体と同程度

画像提供:東京都環境局
画像提供:東京都環境局
クビアカツヤカミキリのフラス
画像提供:東京都環境局
クビアカツヤカミキリの脱出孔
画像提供:東京都環境局
市内でクビアカツヤカミキリを見つけたら
市内でクビアカツヤカミキリの成虫を発見した場合、被害の拡大を防ぐためその場で踏みつぶすなどの駆除をお願いいたします。また、成虫及びクビアカツヤカミキリのものと思われるフラスを発見した場合は、発見場所等を国立市環境政策課までお知らせください。
現在、市内で被害は確認されていないものの、令和8年6月に成虫が発見されていることから被害の拡大防止に向け、皆様ご協力をお願いいたします。
この記事に関するお問い合わせ先
生活環境部 環境政策課 環境政策係
住所:186-8501 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 3階(16番窓口)
市役所のご案内
電話:042-576-2111(内線:135、136)
ファクス:042-576-0264
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更新日:2026年07月09日