令和5年
令和5年
番号 | 議決月日 | 件名 | 処理状況 |
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陳情第1号 |
令和5年3月24日 |
国立駅南口駅前広場ならびに旧国立駅舎の市民活用上の問題解決に関する陳情 |
令和5年3月31日、市長あてに送付し、その処理の経過及び結果を報告するよう請求しました。 令和5年8月28日、市長より議長あてに、 |
陳情第2号 |
令和5年3月24日 |
国立市における応急給水拠点は、東京都水道局のホームページで確認すると国立中給水所及び谷保給水所であるが、どちらもPFASの高濃度検出で現在取水を停止し ている浄水施設であり、災害発生時はPFASで高濃度に汚染された水が応急給水拠点から配給されるという事なのか確認を求めるとともに、なぜ多摩地域の浄水施設からPFASの高濃度汚染が検出されているのか、汚染原因・汚染源特定に向け、スピード感を持って原因追及するよう東京都に意見書の提出を求める事に関する陳情 |
令和5年3月24日開催の第1回定例会本会議において、議員提出第2号議案「PFAS(有機フッ素化合物)で高濃度汚染された取水を災害発生時に応急給水拠点から配給されるのか確認するとともに、多摩地域の浄水施設からPFASの高濃度汚染が検出された汚染原因・汚染源を早急に特定することを東京都に求める意見書案」が可決され、4月3日付で東京都知事あてに意見書を提出しました。 |
陳情第3号 |
令和5年3月24日 |
甲州街道から南プラザに向かう歩道を、車いすの人でも安心して往復できるように作りかえることを求めることに関する陳情 |
令和5年3月31日、市長あてに送付し、その処理の経過及び結果を報告するよう請求しました。 令和5年8月28日、市長より議長あてに、 |
陳情第12号 | 令和5年12月21日 | しょうがい児が18歳になったあとの夕方の居場所を求める陳情 |
令和5年12月25日、市長あてに送付し、その処理の経過及び結果を報告するよう請求しました。 令和6年2月22日、市長より議長あてに、「しょうがい児が18歳となり学校等を卒業した後、その家族が働き続けられるようにするため、次の施策等を実施します。 陳情事項1 (1)夕方の時間帯の居場所については、しょうがい者日中一次支援事業を委託する事業者と協議を行い、令和6年度から、「たまりば宙の定員を増員します。そのために必要な委託金額の増額を盛り込んだ令和6年度当初予算案を、令和6年国立市議会第1回定例会に提出します。 (2)国立市内の生活介護事業所が参加する生活介護事業所情報交換会に出席し、支援時間に関する課題の把握と意見交換を行い、支援時間の延長について協議していきます。 陳情事項2 ヘルパーの増員等については、令和6年度から、移動支援従事者養成研修受講費助成及び介護職員初任者研修受講費助成の対象要件を緩和し、より広い範囲から人材を求められるようにすることで、しょうがいしゃの支援を行うヘルパー人材の確保に努めます」 との報告がありました。 |
上記件名の請願(陳情)については、議案・請願・陳情のページをごらんください。
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更新日:2023年09月04日