国立市縄文探訪「縄文の子」と悠久の土地の記憶

国立市では縄文の時代の土器や石器が多く発掘されています。 そこから見えてくる縄文の暮らしを紐解き、体験する2日間!
2025年6月28日(土曜日) 13:00から 17:00まで
【講演・トーク】
- 縄文人のくらし:林徹 国際基督教大学講師
- くにたち郷土文化館の見どころ:爲國翠子 くにたち郷土文化館学芸員
【ワークショップ(有料)】
- 勾玉ペンダントを作ろう:林徹 国際基督教大学講師
2025年6月29日(日曜日) 13:00から 17:00まで
【講演・トーク】
- 「縄文の子」の世界を語る:関口みどり・谷苑子 「縄文の子」作者
- 国立・国分寺の縄文の見どころ:三田寺みゆき ぶんじの縄文探偵団
【ワークショップ(有料)】
- ミニチュア土器・土偶を作ろう:ぶんじの縄文探偵団・じょうもんプレーヤーズ
「縄文の子」挿絵パネル常設展示
2025年6月25日(水曜日)から 6月29日(日曜日)まで
国立市の出版社ハレル舎が 2024 年11 月に発行した『縄文の子』(関口みどり作・谷苑子絵)は、土器づくりが得意な兄と弟の成長を描く、縄文時代をテーマにした児童文学。会場では、物語を鮮やかに彩った谷苑子さんのイラストを特別展示し、今回のイベントに華を添えます。朗読や「縄文の子すごろく」も展示予定。「縄文の子すごろく」も展示。28日、29日は朗読も。
場所
旧国立駅舎 広間+展示室
主催
株式会社ハレル舎、ふんじの縄文探偵団
【協力】くにたち郷土文化館、じょうもんプレーヤーズ
お問い合わせ: info@hareru-sha.com (ハレル舎)
更新日:2025年06月06日