幻の国立大学町音楽村コンサート (三角駅舎100年プレイベント第三弾)

大正15年(1926年)4月、昭和への移り変わりを前に国立駅は開業しました。東京商科大学(現・一橋大学)の移転により「学園都市」として歩み始めた国立は、 若い力による理想のまちづくりを夢見た計画都市でした。
(中略)
2026年、国立駅は開業100周年を迎えます。
幻の「音楽村」を想いながら、若き音楽家たちが奏でる音楽によって、国立の過去と現在、そして未来を結びます。

日程
三角駅舍100年プレイベント第3弾
▼ 幻の国立大学町音楽村コンサート
2025年10月4日(土曜日)
11:00-19:50
内容 : 音楽村構想の資料や当時の写真の展示など
▼ 関連ミ二展示「国立のまちと音楽」
2025年9月29日(月曜日)から10月4日(土曜日)まで
10:00-19:00 (初日は13:00から)
内容 : 音楽村構想の資料や当時の写真の展示など
場所
旧国立駅舎
主催
主催 : 国立市観光まちづくり協会
協力 : 国立音楽大学、東京音楽大学ACT Project、武蔵野音楽大学
特別協力 : 国立駅開獎100周年記念事無実行委員会
お問い合わせ : ekisha-event@kunimachi.jp

更新日:2025年08月25日