国立市職員募集 経験者採用一般事務職(一般事務上級・建築技術上級・土木技術上級・社会福祉士上級・精神保健福祉士)について

国立市職員採用試験：経験者採用一般事務職(一般事務上級・建築技術上級・土木技術上級・社会福祉士上級・精神保健福祉士上級)について

一般事務上級(大学卒業程度)、建築技術(大学卒業程度)、土木技術(大学卒業程度)、社会福祉士(上級)、精神保健福祉士(上級)

いずれも若干名

以下の要件を満たす方

■一般事務

1．昭和60(1985)年4月2日から平成11(1999)年4月1日までに生まれた方

2．次のいずれかに該当する方

(1)令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間で同一の会社等(官公庁含む)で継続した実務経験(週当たり30時間以上の勤務に限る)が令和8年3月31日時点で3年以上ある方。

(2)令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間で独立行政法人国際協力機構(JICA)における活動経験が継続して2年以上あり、かつ5年間で同一の会社等(官公庁含む)で継続した実務経験(週当たり30時間以上の勤務に限る)が令和8年3月31日時点で1年以上ある方。

■建築技術

1．昭和55(1980)年4月2日以降に生まれた方

2．建築技術関係の学科等を卒業した方で、設計・施工管理に関する実務経験(週当たり30時間以上の勤務に限る)が令和8年3月31日時点で3年以上ある方。

■土木技術

1．昭和55(1980)年4月2日以降に生まれた方

2．土木技術関係の学科等を卒業した方で、設計・施工管理に関する実務経験(週当たり30時間以上の勤務に限る)が令和8年3月31日時点で3年以上ある方。

■社会福祉士・精神保健福祉士

1．昭和55(1980)年4月2日以降に生まれた方

2．社会福祉士又は精神保健福祉士の資格を有している方で、社会福祉士又は精神保健福祉士としての実務経験(週当たり30時間以上の勤務に限る)が、令和8年3月31日時点で3年以上ある方。

• 試験区分の上級は大学卒業程度ですが、学歴不問です。
• 外国籍の人も受験できます。ただし、本募集に係る表記(申し込み、試験、結果通知等)は、全て日本語によります。
• 地方公務員法第16条(欠格条項)に該当する人は、受験できません。
• 建築技術、土木技術、社会福祉士、精神保健福祉士については、それぞれの専門性を活かした業務で活躍していただける人材を募集するものですが、一般事務職として他の業務に従事することもあります。
• 上記受験資格の期間は、休業、育児休業、介護休業等で休んでいた期間は通算しません。ただし、労働基準法(昭和22年法律第49号)等に基づく産前産後休業を取得していた期間は通算します。休業期間がある場合は、職務経歴欄に休業期間が分かるように記入してください。
• 同一期間内の重複した実務経験は、一方のみを通算します。

下記よりダウンロードをお願いします。

オンライン申込

申込専用フォーム(LoGoフォーム)

下記リンクより、専用サイトへアクセスし、必要事項を入力の上、お申込みください。

(通信費は自己負担です。)

令和7年9月30日(火曜日)23時59分まで

パーソナリティ検査

1. 申込完了後通知する受験案内メールに記載しておりますので、期日までに受検をお願いします。
2. 試験方法 Web受験

第一次試験合格者へ通知します。

【会場】国立市役所

第二次試験合格者へ通知します。

【会場】国立市役所

その他詳細につきましては、募集要項をご覧ください。

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