雑がみは可燃ごみと分別して、指定の日に出しましょう
雑がみは可燃ごみと分別して、指定の日に出しましょう
雑がみとは、 お菓子の箱やチラシ、封筒など 、新聞紙、本・雑誌、段ボール、紙パック以外の紙のうち、リサイクルできるもののことです。
雑がみは可燃ごみとして出さずに、紙袋に入れてひもで十字に縛って、指定の日に出しましょう。
リサイクルできない紙
以下の紙はリサイクルができないため、可燃ごみとして出してください。
- 汚れがついた紙(ティッシュペーパー等)
- 感熱紙(レシート等)
- 粘着物がついた紙(圧着ハガキやシール等)
- カーボン紙(宅配便の伝票等)
- 臭いがついた紙(洗剤の箱等)
- 生ごみがついた紙(ピザの箱等)
- カバンや靴などの詰物
- その他特殊な紙

紙袋の作り方をご紹介します
雑がみを出すための紙袋がないとのご相談をいただきますが、紙袋は市報等で作ったものでも構いません。
読み終わった市報を使った紙袋の作り方をご紹介しますので、参考にしてください。
この記事に関するお問い合わせ先
生活環境部 ごみ減量課 清掃係
住所:186-8501 国立市富士見台2-47-1 国立市役所1階(17番窓口)
市役所のご案内
電話:042-576-2119(直通)、042-576-2111(内線:141、142、143、149)
ファクス:042-576-0264
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更新日:2024年05月07日