国立市循環型社会形成推進基本計画

国立市循環型社会形成推進基本計画とは

 国立市型社会形成推進基本計画は、市の循環型社会の形成に関する基本方針、一般廃棄物等の発生抑制、循環的な利用及び適正な処分に係る施策等について定めたもので、「国立市における廃棄物等の発生抑制、循環的な利用の促進及び適正な処分の確保に関する条例」第15条第2項に定める基本計画です。

第2次国立市循環型社会形成推進基本計画(平成28から37年度版)を策定しました

 市は、第9期国立市ごみ問題審議会から「国立市循環型社会形成推進基本計画の改訂について」の答申をもとに、市民意見交換会やパブリックコメントを経て、第2次国立市循環型社会形成推進基本計画を策定しました。

国立市循環型社会形成推進基本計画の第2期目標を見直しました

第2次国立市循環型社会形成推進基本計画の計画期間の前半の5年間を経過したことから、第12期国立市ごみ問題審議会からの「第2次国立市循環型社会形成推進基本計画に基づく第2期目標の見直しについて」の答申をもとに、意見募集を経て、後半の5年間にあたる第2期の目標を見直しました。

(第1次)国立市循環型社会形成推進基本計画(平成18から27年度版)

 この基本計画の実施のため、毎年度の事業について実施計画を定めています。

令和5年8月18日(金曜日)までに、内容を簡潔にまとめ(様式自由)、氏名、住所、電話番号を記入し、ごみ減量課まで郵送、ファックス、メールまたは直接ご提出ください。

(注)いただいたご意見等に対する個別の対応はしません。