第30期公民館運営審議会答申
「国立市公民館の事業評価のあり方について」
第30期公民館運営審議会は、2015年9月11日に「国立市公民館の事業評価のあり方について」の諮問を館長から受けて討議を深め、2016年10月末日に答申を提出しました。
以下は答申の目次で、詳細については本文・参考資料をご覧ください。
目次
はじめに
1.諮問の背景
2.公民館はどのように事業を企画・運営・評価しているのか
(1)本節の目的
(2)公民館事業実施の現状
(3)事業評価のあり方をめぐって職員が抱えている課題
3.市民・公民館利用者の視点からみた事業評価のあり方
(1)本節の目的
(2)公民館事業における市民や講座参加者の現状
(3)課題と評価のあり方の視点
(4)市民により親しまれる公民館の為に
4.行政管理者にとっての事業評価のあり方
(1)本節の目的
(2)行政管理者による評価の現状
(3)現状の評価の課題
5.公民館の事業評価に向けた取り組みの提案
(1)本節の目的
(2)公民館活動をふりかえる会―公民館研究集会の取り組み―
(3)公民館アニュアルレポート―年次報告書作成の取り組み―
(4)評価のサイクルとデータの集積―今後に生かすために―
おわりに
第30期公民館運営審議会答申 (PDFファイル: 685.6KB)
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更新日:2024年06月25日