〈図書室のつどい〉ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら―ツキノワグマ研究者のウンコ採集フン闘記―

更新日:2026年04月03日

講師 小池 伸介(東京農工大学)

 クマはアニメや絵本に出てくるようなかわいい姿を愛されたかと思えば、近頃では日本の山村で過疎化が進み、クマとの遭遇が日常化し、世間を騒がせることも多くなりました。
 クマは先行研究が少なく、小池さんは糞を採集することでその生態を調査してきました。そのために、森の中の道なき道を行き、ロープを使って崖を下ったり、吹き矢でクマを眠らせたりと、まるで探検家のようなフィールドワークを重ね、クマや他の生き物が絶妙なバランスで関係しあって生きていることなどを解明してきました。
 クマをはじめ森の生態系全般の専門家でもある小池さんに、クマの生態や野生動物と人間の関係などについてお話を伺います。

〈小池さんの本〉表題作(辰巳出版)

とき

5月16日(土曜日)午後2時から4時
ところ 公民館 地下ホール
定員 70名(申込先着順)
申込先 4月8日(水曜日)午前9時から
公民館まで電話または下記申込フォームより
公民館電話:042-572-5141

 

図書室のつどい ある日、森の中でクマさんのウンコに出会ったら ちらし