〈図書室のつどい〉文化の脱走兵

更新日:2026年06月05日

お話 奈倉 有里(ロシア文学研究者、早稲田大学講師)

文化とは、人と人とがわかりあうために紡ぎだされてきた様式のこと。戦争はこの「文化」を一瞬にして崩壊させてしまう、と奈倉さんはおっしゃいます。

戦う勇気ではなく、逃げる勇気を。戦争が身近に感じられる現代社会のなかで、自分に何ができるか悩んだり迷ったりしたとき、よりどころになる考えはどこにあるのでしょう。

第76回読売文学賞(随筆・紀行賞)・第2回生きる本大賞などを受賞し、さまざまなメディアから注目されているエッセイ集をもとに、わたしたちが”いま”に向き合うためのヒントを得る時間にしたいと思います。

〈奈倉さんの本〉表題作、『背表紙の学校』(講談社)ほか

とき

7月12日(日曜日)午後2時から4時
ところ 公民館 地下ホール
定員

70名(申込先着順)

申込先 6月12日(金曜日)午前9時から
公民館まで電話または下記申込フォームより
公民館電話:042-572-5141

 

〈図書室のつどい〉 文化の脱走兵

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