子どもオンブズマンはこんな人
オンブズマンとは、スウェーデン語で「代理人」、「代表者」、「弁護人」を意味します。
子どもオンブズマンは、関係する人に話を聞いたり、協力をお願いすることができます。
あなたの考えや気持ちを代わりに伝えることもできます。
掛川 亜季 (かけがわ あき) オンブズマン
弁護士です。高校時代は吹奏楽部に入っていて、サックスを大きな音で演奏していました。 今でも体のわりに声が大きいのは、高校時代に肺が鍛えられたからでしょうか。
スイーツが好きで、ついつい食べてしまいます。クリーム系よりも和菓子派です。
2020年以降は、コロナ対応の影響で、たくさん普段と違うことが皆さんの生活に起きたと思います。そのことでも、それ以外でも、学校生活や家庭の中のことなど、もやもやした気持ちや、身近な人には言いにくいけれど困っていること、話してみませんか。ご相談お待ちしています。
片山 弘道 (かたやま ひろみち) オンブズマン
多摩地区で活動している弁護士です。
歴史好きで、コロナ前は寺社巡りや町の散策を楽しんでいました。コロナ禍が明けたこれからは、天守閣のあるような観光地のお城だけではなく、土のお城や山城にもチャレンジしていこうかと思っています。
みなさんの困りごとや悩みごとを一緒に考えて、解決をするためのお手伝いをしていきたいと考えていますので、気軽に相談しに来てください。
この記事に関するお問い合わせ先
オンブズマン事務局 オンブズマン係
住所:186-8501 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 北庁舎 1階(27番窓口)
市役所のご案内
電話:042-505-5127(直通)、042-576-2111(内線397)
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更新日:2023年08月28日