第19回MOA美術館 国立児童作品展

更新日:2023年06月30日

開催期間:2022年1月29日(土曜日)から2月3日(木曜日)

会場:広間

イベントタイトル:MOA美術館 国立児童作品展

 

 

 

MOA美術館 国立児童作品展は、MOA美術館・箱根美術館の創立者である岡田茂吉(1882-1955)の「美術教育こそ今後は大いに奨励しなくてはならない」との考えにもとづき、1989年より実施しています。

国立市会場では第19回を迎える児童作品展。本年度(2021年度)はコロナ禍の中、16作品の出展があり、2021年11月23日から30日にかけて国立市公民館1階ギャラリーにて作品を展示。より多くの方々に作品を見てもらう機会として、今回、旧国立駅舎を会場に初めての作品展示を行う。

 

作品は、国立市内在住の小学校1年生から6年生の絵画(版画を含む)未発表の13作品と幼稚園児の3作品、合計16作品。

 

関連企画)

表彰式セレモニー

1月30日(日曜日)午前11時から

広間

 

主催・問い合わせ先:MOA美術館 国立児童作品展 実行委員会

担当:MOA国分寺山梨チーム 三井 勝己(e-mail:ka-mitsui@moa-inter.or.jp 携帯 : 080-2657-1208)

 

MOA美術館  国立児童作品展

この記事に関するお問い合わせ先

旧国立駅舎
住所:186-0002 国立市東1-1-69
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