国立初耳学「市民も知らない文化・芸術・スポーツの聖地探索」

更新日:2023年12月27日

実は文化・芸術・スポーツでも多くのエピソードを持つ国立の街。昭和初めに駅前で銭湯を開いて4代、また長年編集者を生業としてきたギャラリービブリオ。その店主が知られざる国立をご案内します。

日時

1月28日(日曜日) 14:00から (1時間程度を予定)

場所

旧国立駅舎 広間

講師

十松弘樹:
ギャラリービブリオ店主。国立生まれ国立育ち。祖父・長作が昭和10年頃、国立市中の「富士見湯(1969年閉店)」の支配人として赴任してきて以来の国立3代目。「月刊・新刊ニュース」「月刊・書店経営」「国語国文学図書目録」「スポーツ健康図書目録」「歴史図書目録」「仏教書目録」編集者等を経て2012年に退職、開業。国立ゆかりのアーティストのうちわを集めた「国立うちわ市」を主催、国立在住の嵐山光三郎氏らによる「国立名物・俳画カレンダー」を編集・発行。

主催

国立市観光まちづくり協会 (電話042-574-1199)