「ふつうの日になったのか 原爆の日」展
広島と長崎に原子爆弾が投下された1945年8月6日と8月9日。この「原爆の日」を「ふつうの日」にしないために、皆さまから寄せられた「一行のコトバ」を、広島市立基町高等学校の生徒と被爆者が共同で制作した「原爆の絵」を合わせた映像作品として展示します。
イベント内容に関する問い合わせはこちら
「ふつうの日になったのか 原爆の日」展実行委員会、国立市市長室
問い合わせ先(電話番号):042-576-2111(市長室:内線229)
広島と長崎に原子爆弾が投下された1945年8月6日と8月9日。この「原爆の日」を「ふつうの日」にしないために、皆さまから寄せられた「一行のコトバ」を、広島市立基町高等学校の生徒と被爆者が共同で制作した「原爆の絵」を合わせた映像作品として展示します。
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「ふつうの日になったのか 原爆の日」展実行委員会、国立市市長室
問い合わせ先(電話番号):042-576-2111(市長室:内線229)
更新日:2023年07月21日