国立天文台望遠鏡キットで冬の星空を観測しよう!

講師 縣 秀彦 (国立天文台 天文情報センター 准教授)
国立天文台望遠鏡キットを組立て、自分だけの望遠鏡で公民館の屋上から冬の星空を観測してみませんか?
国立天文台の縣さんのガイドのもと、国立天文台望遠鏡キットの組立てに挑戦します。使い方等の説明もありますので、持ち帰った自分だけの望遠鏡で、これからいつでも星空を観測していただけます((注)キット代有料)。
望遠鏡ができあがったら、火星が最接近する1月12日の冬の星空、くにたちの夜空の向こう―宇宙―を覗きに行きましょう(星が見えない場合は館内で縣さんに宇宙のお話をしていただきます)。
とき | 1月12日(日曜日)午後4時から7時 |
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ところ | 公民館 地下ホール(望遠鏡キット組立)、屋上(星空観測) (注)屋上への昇降は階段を使用します(エレベーター設備はありません)。 (注)暖かい服装でお越しください。 |
定員 | 25名(申込先着順)(注)最小催行人数10名 |
持ち物 | 三脚(ビデオ用三脚推奨) |
材料費 |
1家族または1人 (注)材料費は事前徴収です。 |
申込先 | 12月11日(水曜日)午前9時から 電話または下記フォームより申込 公民館電話:042-572-5141 |
更新日:2024年12月03日