〈中央図書館50周年・公民館プレ70周年企画〉春のナイト・ライブラリー 本をひらく、言の葉の森とつながる
図書室ナビゲーター 小山伸二(詩人、書肆梓代表)、清水美穂子(ライター)
ふだんは利用できない、閉室後の夜の図書室。参加者だけの空間で好きな本・気になる1冊を探し出し、魅かれた一説や選んだ理由などについて、コーヒーやお茶を傍らに語り合ってみましょう。
たくさんの本と出会い、人生を豊かにしてきた小山さんと清水さんのお二人を図書室ナビゲーターにお迎えし、本と向き合う”コツ”や楽しみについてもお話いただきます。
思いがけない本との出会いを通じて、自分の世界をちょっぴり広げる言の葉の森に出かけてみませんか。
〈小山さんの本〉
『コーヒーについて僕と詩が語ること』、『さかまく髪のライオンになって』(ともに書肆梓)ほか
〈清水さんの本〉
『月の本棚』(書肆梓)、『BAKERS おいしいパンの向こう側』(実業之日本社)ほか
とき | 3月29日(土曜日)午後5時から7時 |
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ところ | くにたち中央図書館 |
定員 | 12名(申込先着順) |
申込先 | 3月12日(水曜日)午前9時30分から くにたち中央図書館に電話、または中央図書館窓口にて 図書館電話 042(576)0161 |
更新日:2025年03月05日