〈女性の読書会〉柚木麻子『BUTTER』を読むー文学作品から考える女性の生き方ー

更新日:2026年02月06日

講師 山岸郁子(日本大学・日本近代文学)

小説『BUTTER』は、2009年に首都圏で起きた男性3人の連続不審死事件をモチーフに、社会が女性に課す「女性らしさ」や、妊活、家事労働、容姿、性暴力など女性の生きづらさ、事件を生んだ社会背景が描かれています。
今回は、この作品を読み、講師に進行や解説をしていただきながら、参加者それぞれが作品の感想を伝えあうことを中心に、作品のより深い理解、新たな発見につながればと考えています。少人数で、お話のしやすい雰囲気で進めたいと考えていますので、こうした講座が初めてという方もお気軽にご参加ください。

(注)予め、柚木麻子著『BUTTER』(新潮社刊)を読んで、ご参加ください。

〈山岸さんのプロフィール〉
専門である日本文学を中心に様々な作品、作家研究の他、メディアと文化、社会との関係など幅広く研究。全国各地の文学館の企画協力や文豪・文学の書籍等多数。

とき 第1回:3月15日(日曜日)
第2回:3月22日(日曜日)
第3回:3月29日(日曜日)
すべて午後2時から4時(全3回)
ところ 公民館 3階集会室
対象 女性( 全回出席できる方、市内在住・在学・在勤の方優先)
定員 12名(応募者多数の場合抽選)
申込先

2月5日(木曜日)から2月19日(木曜日)までの間に、下記申込フォームまたは国立市公民館まで往復はがきにてお申し込みください。
往復はがきでお申し込みの方は、講座名、出席できる回、氏名、住所、電話番号をご記入ください。
3月2日(月曜日)までに受講可否を連絡させていただきます。
往復はがき宛先:郵便番号186-0004 国立市中1-15-1(国立市公民館)