子ども家庭支援センター

更新日:2024年09月02日

子ども家庭支援センター

「子育ては一人で悩まず、みんなで考え、助け合いながら。」
子ども家庭支援センターでは育児を応援するスタッフが皆さんをお待ちしています。

子ども家庭支援センターは、市内在住の18歳未満の子どもと保護者、そして子育てに関わる方々に支援や情報の提供を行っています。

子ども家庭支援センターの所在地について

国立市子ども家庭支援センターは、下記の場所で運営しています。

子育てひろば

令和5年4月から、矢川プラス(富士見台4-17-65)にて、社会福祉法人くにたち子どもの夢・未来事業団が「ここすきひろば」として運営しています。

子育てひろば以外(子ども・子育てに関する相談、ファミリー・サポート・センター等)

令和5年4月から、市役所本庁舎(富士見台2-47-1)にて運営しています。

 

子育て講座

子ども家庭支援センターでは、子育て中の市民の方や子どもに関わる方向けの「子育て講座」を開催しています。

興味のある方は、ぜひご参加ください。

子育て情報誌

 

幼稚園や保育園の園庭開放情報は下記をご覧ください。(年2回更新しています。)

子育てグループ支援

子育てグループの皆さんの活動についてのご相談や、これから作りたいという方の支援などをしています。「市内に転入してきたのだけれど、知り合いがいなくて…」「途中からだけど、仲間に入りたい」という方は、お気軽にご相談ください。

子育てサポート

ファミリー・サポート・センター事業&育児支援サポーター派遣事業

ファミリー・サポート・センター事業は、育児のお手伝いをしたい方(支援会員)と育児のお手伝いをしてほしい方(利用会員)が相互支援活動を行う会員組織です。

育児支援サポーター派遣事業は、妊娠中から産後1年までの妊産婦の方を対象に、サポーターがご家庭にお伺いし家事や育児のお手伝いをします。

一時保育

出産や介護、育児疲れのリフレッシュ、パートタイムなどの理由で、一時的に保育が必要となったお子さんを保育園でお預かりします。

子どもショートステイ

保護者の方が、病気や出産、ご家族の介護、冠婚葬祭などで、一時的にお子さんを養育することが困難となった時に、お子さんを市が委託する「ショートステイホーム・おひさま」でお預かりします。
宿泊型と日帰り型があります。

児童虐待防止について

「子どもの様子がおかしいな、虐待かな」と感じたり、虐待だと思ったら国立市子ども家庭支援センターへ通告してください。ただし、生命の危険を感じるような緊急度が高い場合、警察や児童相談所へ通告してください。

地域で暮らす周囲の大人の気づきが、子どもだけでなく虐待している親も救うことができます。児童虐待が疑われる場合は、ためらわず下記の通告先にご連絡ください。

【通告先】

国立市子ども家庭支援センター 電話042-573-0192(月曜から土曜 午前8時30分から午後5時)

立川警察署 110番通報

東京都立川児童相談所 電話042-523-1321(平日午前9時から午後5時)

児童相談所全国共通ダイヤル【 189 】(24時間対応)

 

また、子ども家庭支援センターでは、市民の皆さんに子ども虐待についての理解を深めていただくため、児童虐待防止に関するチラシを作成しています。

幼児同乗用自転車貸出事業

赤ちゃん・ふらっと事業

この記事に関するお問い合わせ先

子ども家庭部 子育て支援課 子ども家庭支援センター



住所:186-8501 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 1階(20番窓口)
電話:042-573-0192
ファクス:042-576-2283
お問い合わせフォーム

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