子ども家庭支援センター
子ども家庭支援センター
「子育ては一人で悩まず、みんなで考え、助け合いながら。」
子ども家庭支援センターでは育児を応援するスタッフが皆さんをお待ちしています。
子ども家庭支援センターは、市内在住の18歳未満の子どもと保護者、そして子育てに関わる方々に支援や情報の提供を行っています。
子ども家庭支援センターの所在地について
国立市子ども家庭支援センターは、下記の場所で運営しています。
子育てひろば
令和5年4月から、矢川プラス(富士見台4-17-65)にて、社会福祉法人くにたち子どもの夢・未来事業団が「ここすきひろば」として運営しています。
子育てひろば以外(子ども・子育てに関する相談、ファミリー・サポート・センター等)
令和5年4月から、市役所本庁舎(富士見台2-47-1)にて運営しています。
子育て講座
子ども家庭支援センターでは、子育て中の市民の方や子どもに関わる方向けの「子育て講座」を開催しています。
興味のある方は、ぜひご参加ください。
子育て情報誌『一人でがんばらないで』【令和5年8月現在】 (PDFファイル: 895.2KB)
幼稚園や保育園の園庭開放情報は下記をご覧ください。(年2回更新しています。)
令和6年度上半期(4から9月)園庭開放情報【令和6年8月更新】 (PDFファイル: 275.3KB)
令和6年度下半期(10から3月)園庭開放情報【令和6年9月更新】 (PDFファイル: 2.3MB)
子育てグループ支援
子育てグループの皆さんの活動についてのご相談や、これから作りたいという方の支援などをしています。「市内に転入してきたのだけれど、知り合いがいなくて…」「途中からだけど、仲間に入りたい」という方は、お気軽にご相談ください。
子育てサポート
ファミリー・サポート・センター事業&育児支援サポーター派遣事業
ファミリー・サポート・センター事業は、育児のお手伝いをしたい方(支援会員)と育児のお手伝いをしてほしい方(利用会員)が相互支援活動を行う会員組織です。
育児支援サポーター派遣事業は、妊娠中から産後1年までの妊産婦の方を対象に、サポーターがご家庭にお伺いし家事や育児のお手伝いをします。
一時保育などのサービス紹介【令和6年4月現在】 (PDFファイル: 149.7KB)
子どもショートステイ
保護者の方が、病気や出産、ご家族の介護、冠婚葬祭などで、一時的にお子さんを養育することが困難となった時に、お子さんを市が委託する「ショートステイホーム・おひさま」でお預かりします。
宿泊型と日帰り型があります。
児童虐待防止について
「子どもの様子がおかしいな、虐待かな」と感じたり、虐待だと思ったら国立市子ども家庭支援センターへ通告してください。ただし、生命の危険を感じるような緊急度が高い場合、警察や児童相談所へ通告してください。
地域で暮らす周囲の大人の気づきが、子どもだけでなく虐待している親も救うことができます。児童虐待が疑われる場合は、ためらわず下記の通告先にご連絡ください。
【通告先】
国立市子ども家庭支援センター 電話042-573-0192(月曜から土曜 午前8時30分から午後5時)
立川警察署 110番通報
東京都立川児童相談所 電話042-523-1321(平日午前9時から午後5時)
児童相談所全国共通ダイヤル【 189 】(24時間対応)
また、子ども家庭支援センターでは、市民の皆さんに子ども虐待についての理解を深めていただくため、児童虐待防止に関するチラシを作成しています。
幼児同乗用自転車貸出事業
赤ちゃん・ふらっと事業
この記事に関するお問い合わせ先
子ども家庭部 子育て支援課 子ども家庭支援センター
住所:186-8501 国立市富士見台2-47-1 国立市役所 1階(20番窓口)
電話:042-573-0192
ファクス:042-576-2283
お問い合わせフォーム
- みなさまのご意見をお聞かせください
-
更新日:2024年09月02日