〈中央図書館50周年・公民館プレ70周年企画〉秋のナイト・ライブラリー ー本をひらく、言の葉の森とつながるー
図書室ナビゲーター 小山伸二(詩人、書肆梓代表)、清水美穂子(ライター)
ふだんは利用できない、閉室後の夜の図書室。参加者だけの空間で好きな本・気になる1冊を探し出し、魅かれた一説や選んだ理由などについて、コーヒーやお茶を傍らに語り合ってみましょう。
たくさんの本と出会い、人生を豊かにしてきた小山さんと清水さんのお二人を図書室ナビゲーターにお迎えし、本と向き合う”コツ”や愉しみについてもお話いただきます。
秋の夜長に向けて、自分の世界をちょっぴり広げる言の葉の森に出かけてみませんか。
(注)この講座は図書館と連携して実施します。
〈小山さんの本〉
『コーヒーについて僕と詩が語ること』、『さかまく髪のライオンになって』(ともに書肆梓)ほか
〈清水さんの本〉
『月の本棚』(書肆梓)、『BAKERS おいしいパンの向こう側』(実業之日本社)ほか
とき | 9月13日(金曜日)午後7時から9時 |
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ところ | 公民館 図書室 |
定員 | 12名(申込先着順) |
申込先 | 8月13日(火曜日)午前9時から 電話または下記フォームより申込 公民館電話 042(572)5141 |

【申込フォーム】〈中央図書館50周年・公民館プレ70周年企画〉秋のナイト・ライブラリー ー本を開く、言の葉の森とつながるー
更新日:2024年08月15日